講師名 | 杵屋喜鶴 先生 |
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性別 | 女性 |
カテゴリー | |
指導歴 | |
自己紹介 | 三味線や長唄に興味を持ってみませんか? 三味線は糸も柔らかく、押さえるのが簡単です。 小さな子供から90歳以上の方までと幅広い人生の間に片手間でできる楽器です。 人生いろいろあるけれど、仕事と自宅、学校と自宅の往復だけではつまらない! 子育て真っ最中の方には子供に情操教育も!と、ちょっと人と違った趣味を持ってみませんか? 長唄・三味線大好きで、教え好きの講師が丁寧にお教えします! まずはチャレンジから! |
経歴・資格 | 長唄五世家元杵屋喜多六(重要無形文化財)の長女として生まれ、父及び人間国宝杵屋勝国師に師事する。東京藝術大学卒業後、伝統芸能継承に務める傍ら新たな長唄の可能性を模索した創作活動にも従事する。 古典の長唄の指導及び演奏や、解りやすい解説付きの長唄をトークライブぺんぺん楽団による「ぺんぺん寄席」と楽曲の解説を中心とした「寺子屋」等を主催。 ぺんぺん楽団の「ぺんぺん寄席」は、各地を回って日本の伝統芸能を説明しながら実演する。 地歌舞伎の下座も勤める。 三味線音楽(長唄も含む)の普及に尽力し、若手の養成にも力を入れ、毎年文化庁の親子三味線教室を開催している。 HCカルチャーセンターを開校し杵屋喜鶴三味線アカデミーを創設。 長唄の演奏会はもとより、日本舞踊の演奏も数多く手掛ける。 2020年名古屋市芸術祭チャレンジ賞受賞。 近年は、メディアの発展とともに、舞台公演などだけでは三味線音楽の周知につながらないので、YouTubeなどでの無料配信も積極的に行っている。 |
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